カスタム項目(商品項目・作業項目)
クラプロでは、商品や作業に**会社独自の項目(カスタム項目)**を自由に追加できます。色・サイズ・備考・担当者など、業種や運用に合わせた情報を記録できます。
2 種類のカスタム項目
| 種類 | 追加先 | 設定画面 | 上限 |
|---|---|---|---|
| 商品項目 | 各商品 | その他 →「商品項目」 | 最大 30 件 |
| 作業項目 | 各作業 | その他 →「作業項目」 | 最大 10 件 |
在庫項目とカスタム項目の違い
カスタム項目とは別に、在庫項目(場所・ロット・有効期限)があります。こちらは自由追加ではなく、決まった 3 つから有効化して使います。→ 在庫項目
項目タイプ
追加できる項目のタイプは次のとおりです。
| タイプ | 内容 | 商品項目 | 作業項目 |
|---|---|---|---|
| テキスト | 1 行の文字。検索対象になります | ○ | ○ |
| 複数行テキスト | 複数行の文字。検索対象になります | ○ | ○ |
| 数値 | 数字。記録用 | ○ | ○ |
| 日付 | 日付。記録用 | ○ | ○ |
| バーコード | バーコード値 | × | ○ |
- テキスト系(テキスト・複数行テキスト) は、検索の対象になります。
- 数値・日付 は記録用で、検索条件には使いません。
項目の追加・編集(管理者)
- 「その他」を開く。
- 「商品項目」または「作業項目」を選ぶ。
- 「項目追加」で新しい項目を作るか、既存の項目をタップして編集する。
- 項目名・項目タイプを設定する。
- 必要に応じて、次の表示設定を切り替える。
- 一覧に表示 / 非表示: 一覧画面にこの項目を表示するか。
- 並び替えに表示 / 非表示: 並び替えの基準にこの項目を使えるようにするか。
- 保存する。
変更・削除の影響
- 項目を削除すると、既存の商品・作業に記録されたその項目の値も削除され、元に戻せません。
- 項目名や設定を変更すると、既存の商品・作業の対象項目にも反映されます。
初期から用意されている項目
- 新しく作成した会社では、商品・作業ともに「メモ」項目があらかじめ用意されています。
- 旧バージョンから移行した会社では、さらに作業に「番号」項目があり、旧来の取引番号・メモがこれらの項目へ引き継がれています。
- これらの項目は、「商品項目」「作業項目」の設定で名前変更や削除ができます。
「メモ」「番号」項目について
従来の「メモ」「番号」は、カスタム項目として用意されています。表示されない場合は、設定画面で項目が削除・改名されていないかご確認ください。
検索とカスタム項目
- 商品の検索では、商品名・SKU・バーコードに加えて、テキスト系の商品カスタム項目も対象になります。
- 作業の検索では、商品名・SKU・バーコードに加えて、テキスト系の作業カスタム項目も対象になります。